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Photo Copyright© 川崎橘山想会
原寸表示:450 * 600
本流F2(60m)・易しいが久々のソロで少し緊張する。左の方が安定して攀れた。中間部の不安定な雪の載った緩斜面が核心か。
先行の登攀中、スノーシャワーと落氷が暫く続いた為、一時間待機。4人が抜け切るのを待ってから真ん中を攀った。快適だが、一年振りに左手が凍った。上部氷柱左下(40m)で切ったが、女性の手首ほどのぐらつく潅木が1本しか無く、スクリュービレーもスカスカ氷で奨められない。直線的に登れば50mロープで足りそうだ。足りなければコンテにすれば良い。
□■ 撮影データ ■□
カメラ
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焦点距離
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シャッター速度
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絞り値
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ISO
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撮影日
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測光モード
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