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甲斐駒・赤石沢・Aフランケ・赤蜘蛛2006/10/8
8合目より上は突風が吹き荒れていましたが、霧氷と紅葉のコントラストがみごとで、そろそろ冬の足音が近づいているようです。
やはり、8合目までの長いアプローチと取り付きまでの複雑で悪いアプローチが最大の難所でありました。
登攀自体は寒かったが、風の影響を受けずに、十分楽しむことが出来ました。特に2−3P目の真直ぐに伸びる80mのクラックはみごとなものでした。
またしても、6p目のフォローから日没を迎えてしまいました。
== 以上
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点の作品を展示中 ==
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